EDの原因が心因性ならあまり気にしなくていい

男性器が上手く勃起できない症状を専門用語でEDと呼びますが、この症状には体の影響による器質性と、精神的な問題から発生する心因性と2つに分けられています。
器質性は重度の血行障害や事故などによる神経の損傷が原因とされ、血液の循環によるものだと高血圧症や糖尿病などの初期症状または合併症として起こることがあるため、中高年で起こる場合は健康のためにも注意しなくてはいけません。
対する心因性とは過去のトラウマによるフラッシュバック、仕事や人間関係によるストレスなどが原因とされ、比較的若い世代で起こりやすいようです。
ストレスを感じる男性心因性の症状には一般型や状況型、行動関連、パートナー型と幾つかに細分化されていますが、基本的には気の持ちようというのが中心になっているので、治療するのはそれほど難しくないと言われています。
重度に陥った場合には心理内科のカウンセリングなどを受ける必要もありますが、軽度であれば性行為を繰り返してトラウマを克服する、成功の達成感を味わうことで改善に向かいます。
精神安定剤などの治療薬を使用することもありますが、場合によっては軽いカウンセリングのみで改善されることもあるのであまり気にする必要はありません。
元々は精神的な問題なので複雑に絡み合った問題がなければ、病院で受診しなくても回復することも少なくありません。
特に若い世代では、たまたま体の調子が悪く勃起できなかったという理由で、その後に引きずることもありますが、勃起さえできれば回復できたということもあるようです。
突発的に発生することがありますが、市販されている精力剤や勃起リングなどで対処すると意外と簡単に治ることもあります。
いずれにしても今の状況にあまり悲観せず、気にしないで生活していればいつの間にか治ってしまうこともあるようです。

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