EDは時間がたつと悪化してしまう

いざ性行為をしようとしても、男性器が反応してくれず挿入もできずに終わってしまう、万が一勃起できても、途中で萎えてしまうような中折れといった状態を総称してEDと呼びます。
その原因は非常に様々なものが挙げられますが、大きく分けて体の障害によって起こる器質性、精神的な問題から起こる心因性と2つになります。
EDで悩む男性男性器が勃起するためには外部からの性的な刺激を受けるか、興奮することで脳内でスイッチが入り、神経を伝って陰茎に勃起の指示を送ります。
指示を受けた男性器は、海綿体に流れる血液の量をコントロールして通常より多く流し込むことで大きく勃起させることができます。
そのため、血液循環と神経が非常に重要な役割を持ち、この2つの機能が何らかの原因によって働かなくなると器質性のEDとなります。
神経に関しては過去に交通事故などで損傷を受けることで起こりやすく、正直なところ治療というのは非常に難しいものと言えます。
血液循環に関しては食事などの影響で血管が収縮して細くなった、あるいは血液が凝固することで流れにくくなると勃起が難しくなります。
心因性の場合は性行為に対する過去のトラウマ、人間関係のストレス、その他にも様々な要素によるメンタルに影響を受けるのですが、外的要因によるものはいつの間にか解決していることがあり、自然とEDが治ることもあります。
しかし、器質性の問題は自然と治るということはなく、逆に生活習慣などを改めない限りは悪化の一途を辿ることになります。
偏った食事、お酒の過剰な飲酒、タバコの吸い過ぎなどは健康にも影響を与えますが、血液の循環を悪くさせることでEDを悪化させる主な要因ともなります。
放置すればするほど勃起ができなくなるので、気になったら生活習慣を改める、病院で診察を受けるなど予防や対策を行うようにしましょう。

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